初めて、試合にスマイルジムの選手が出ました。

結果から言うと、スマイルジムの二人のエースは、敗けました。

KO負けとレフリーストップです。

正直に、私の指導不足。

試合に出すなら、選手の自主性を尊重するよりも、課題とメニューを与えて、

もっと、厳しくすべきだった、と反省しています。

道場の練習で満足している人は、道場チャンピオンになって終わるだけです。

思えば、私のデビュー時代。コーチのこわさ、会長のこわさは、半端なかった。(笑)

口よりも先に、ビンタが飛んでくるコーチももちろんいた。(笑)

現代では、、そこまでしませんが、やはり、キックボクシングをいう、過激な試合に
挑む以上は、かなり、追い込んだ練習をすべきです。


ジムのお友達とマススパーリングをしているレベルで試合には、出てはいけません。

サンドバッグ、6ラウンド~10ラウンド、パンチと蹴りのフォームを叩きこまないといけないと思います。

ミットは、キックだけで、最低3ラウンドやりましょう。

首相撲は、最低でも一日に、3ラウンド~30分ぐらいやりましょう。

スパーリングも、3分3ラウンドを週に3回以上を2週間~3週間やらないと、
試合など出てはいけません。

選手を輩出して、強いジムにするには、時間とお金がかかります。

フィットネス系のジムにすれば、強い選手は出ないし、また、サンドバッグも長持ちするし、
ミット持ちも大変では、ありません。

試合に出たことのない人でも、にわか、トレーナーにもなれます。


試合の直前に、私が20代前半にお世話になっていた

大和北ジムの小森次郎会長と佐藤孝也先輩に挨拶に行きました。

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小森会長は、多くのチャンピオンを輩出する名伯楽です。

同じく、佐藤先輩も小森会長が、育てた名選手であり、現在は、名伯楽です。

さらに、ジムの経営も巨大です。


私は、小森会長に、選手の育て方を聞きました。

会長は、「100人いたら、100通りある。決まった型はない。選手の個性をしっかりつかめ」と

アドバイスして頂きました。

いつまでも、教えて頂いております。<m(__)m>

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試合を組んで下さいました、中島稔倫先輩(ゲットオーバージム会長)ありがとうございました。

また、わざわざ、三重県の四日市から駆け付けて下さった仲間達、ありがとうございます。

しょっぱい、試合でしたが、一歩前進だと思っています。

菱田慶文 押忍